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医療機関様の運用や環境にもよりますが、通常は2~3か月で導入できます。
対応しています。ただし、ORCAはDPCには対応しておりません。
弊社では、有床診療所や病院への導入・サポートも行っています。
対応しています。
医療機関様の環境に合わせた接続方法をご提案します。
インターネットを利用し、ボタン1つでプログラム更新や新点数のマスタ更新ができます。
また、改定時には変更点をまとめたマニュアルを作成し、必要な操作や注意点の情報を提供します。
ORCAでは外部インターフェイスとして「日医標準レセプトソフトAPI(推奨)」や「CLAIM接続」などが用意されています。これらのインターフェイスに対応することで、連携が可能です。
また、弊社独自の連携オプションによる患者情報の連携実績もあります。
詳細につきましては、お問い合わせください。
種類を問わず様々なデータの移行を行うことができます。(※)
また、カルテやレセプトのコピーなど、電子データ以外からも手入力によって対応することが可能です。
電子レセプト(レセ電データ)を元に、Do入力するためのデータ作成が可能です。
運用開始日から処方のDo入力ができるようになります。
2回程度の操作説明で十分に使えるくらい簡単です。
操作説明は、日医ITインストラクターが医療機関様の運用に合わせて行います。
診療行為の入力用コードは、今お使いのレセコンの入力コードと合わせて登録することができます。
また、サポートセンターがありますのでわからないときにはすぐに質問ができます。
豊富な実績で培ってきた確かな経験で、医療機関様に最適なシステムを提案いたします。
ぜひご相談ください。
院内サーバ版の標準構成 → パソコン2台+プリンタ1台
クラウド版の標準構成 → パソコン1~2台+プリンタ1台
パソコンの故障などによる業務停止時間をできるだけ短くするためです。
トラブルで1台が故障してしまっても、もう1台で単独運用が可能です。
1台構成の場合、復旧までにお時間がかかる可能性もありますので、2台構成をお勧めしています。
院内サーバ版の場合は、日常業務で常時接続する必要はありません。マスタ更新やプログラム更新などの更新作業やサポートセンターでのリモート調査のために接続が必要です。
クラウド版の場合は、インターネット接続が必須となります。
外部からの侵入は弊社で納入するルーターにより制限をします。
ご要望により、外部への接続に制限をかけることも可能です。
WindowsやMacも端末としてご使用いただけます。
ただし、院内サーバ版の場合は、サーバ機としてLinuxOS(Ubuntu)をご用意いただく必要があります。
詳細につきましては、お問い合わせください。
院内サーバ版の場合は、基本的に弊社でご用意いたします。
ただし、弊社指定の機器であれば医療機関様でご用意いただいても構いません。その場合、故障時のサポート対応が有償になります。
クラウド版の場合は、基本的に医療機関様にご用意いただいています。
まずは、サポートセンターにお電話ください。リモートコントロールで状況の確認および修理をいたします。
それでも解決できない場合は、専門スタッフが直接お伺いして修理いたします。
故障修理中も滞りなく業務が進められるよう、代替機の貸し出しを行っていますのでご安心ください。
データが院内のサーバ内にあるか、院外のデータセンターにあるかの違いです。
それぞれにメリット・デメリットがありますので、運用に合わせてご選択いただけます。
対応しています。労災専用のレセプト様式に、診療内容を印字することができます。